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1: 忍次郎 ★@\(^o^)/ 2015/09/12(土) 10:10:42
 永田町大好きを公言するハーフタレントの春香クリスティーンに、政界進出説が持ち上がっている。国会議員の追っかけが趣味だと公言する春香は4カ国語に堪能で、上智大学で新文学を学ぶ才媛。政治に関する著書も出しており、知的でクリーンなイメージは有権者にアピールできそうだ。

 そんな春香が実際に出馬するとなると、過去の発言が障害になると語るのは、週刊誌の記者だ。

「春香は2013年に安倍首相が靖国神社を参拝した際、テレビ番組で『ドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、他の国はどう思うのか?』と発言しています。実際には安倍首相をヒトラーになぞらえたのではなく、こんな論点があるという形での発言でしたが、彼女のブログは大炎上。この発言がある以上、自民党からの出馬は到底不可能でしょう」

 自民党がありえないなか、他の政党を選ぶとしたらどうなるのか。欧米では“共産党”は極左扱いなので、スイス出身の春香が共産党を選ぶことは難しいはず。民主党ではかつて、フィンランドから日本に帰化したツルネン・マルテイが参議院議員を2期務めたことがあり、ハーフタレントの春香が出馬する素地もありそうだ。

 一方で、こんな大どんでん返しを予想する声も。女性政治家への取材経験を持つ女性誌ライターが説明する。
>>2 以降に続きます )

http://www.asagei.com/excerpt/43299

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1442020242/

【春香クリスティーンの政界進出に立ちはだかる“過去の失言”】の続きを読む