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    タグ:映画

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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2015/12/19(土) 01:39:28
    「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」があまりにも駄作だったため、観客が絶望していることが判明した。

    ・巨額を投入して作った学芸会
    実際に映画を観れば、酷評なのも理解できる。迫力のあるシーンや、なつかしのキャラが登場した際は歓声が上がるほどの熱狂ぶりをみせるが起伏のないストーリーが続く。さらにキャラクターの動機や関係性が不自然なポイントが多いだけでなくまるで「巨額を投入して作った学芸会」のような雰囲気をかもしている。

    ・観てると恥ずかしくなるようなシーン
    「思い出補正」という言葉があるが、この作品は思い出があればあるほど、心の底から怒りがわいてくる作品に。「これが観たかったんでしょう?」というシーンが押し付けがましく、観ているこっちが恥ずかしくなる場面も多数あり、不愉快になった人もいるようだ。スターリーに重みがなく、作品よりもお金儲けのため惰性で作られた作品。そう思う人がいてもおかしくない。

    ・不評が募れば怒りも増幅されていく
    インターネット上には「なんじゃあああああああああああああああああこりゃああああああああああああああああああああああああああざっけんなああああああああ」とブチギレしている人もおり、炎上寸前の状態となっている。これからどんどん見る人が増えるはずなので、不評が募れば怒りも増幅されていくだろう。

    ・賛否が出る作品
    評価に対して冷静な判断をしている人もおり、「フォースの覚醒。これはもう映画としての完成度でどーこーは語れない案件だな。スターウォーズとしてどうか。まぁ4~6が鑑賞者にフィルターかかり過ぎてるからどうやっても賛否は出るな」とコメントしている人もいた。

    ・記憶に残らない傑作を作る達人
    とはいえ、「J・J・エイブラムス監督のファンからは高評価を得ている」という意見もある。エイブラムス監督は「記憶に残らない傑作を作る達人である」とも言われており、確かに、そういうフィルターで作品を観れば、評価も変化してくるかもしれない。

    ・インターネット上の声
    「今作スターウォーズはほんとに駄作感がハンパない」
    「スターウォーズクソつまらないんだけど」
    「今回のフォースの覚醒は駄作だったと言うほかない」
    「エヴァ最新作を見た時の感覚だ。それの10倍くらいひどい」
    「スターウォーズは1~6が本当によかった 7は駄作」
    「スターウォーズ全部見てるけどこれはひどいwwww」
    「今回のスターウォーズは駄作だった。見なきゃよかった…」
    「スターウォーズ観終わったけどこれは酷いわ」
    「見終わった最初の感想は「つまらない」だった」
    「知人はクソ映画もいいとこと言ってた」
    「え、スターウォーズつまらないww」
    「今後の展開に不安を感じる内容でした」
    「スターウォーズ観終わった。ちょっと酷いわこれ」

    あなたは「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」をどう評価する?

    http://buzz-plus.com/article/2015/12/18/star-wars-is-trash/

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1450456768/

    【新スターウォーズを見た一部のファンから絶望の声 「エヴァ最新作を見た時の感覚だ。それの10倍くらいひどい」】の続きを読む

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    1: エメラルドフロウジョン(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/11(水) 08:10:44
    夢かなえた「スター・ウォーズ」ファン死去、新作視聴の数日後

     末期がんを患い、死ぬ前に大好きなSF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの最新作を見たいとの夢を、死の床で実現させた米テキサス(Texas)州在住のダニエル・フリートウッド(Daniel Fleetwood)さん(32)が、死去した。妻のアシュリー(Ashley Fleetwood)さんが10日、明らかにした。

     8~9歳ごろから「スター・ウォーズ」ファンだったというフリートウッドさんは、珍しい結合組織がんの一種を患い、今年7月に医師から余命2か月と宣告されていた。ただ来月に公開される最新作を見たい一心で、何とか持ちこたえていると語っていた。

     インターネット上ではこの願いをかなえようという運動が展開され、同シリーズでルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)役を演じる米俳優マーク・ハミル(Mark Hamill)さんと最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』で主役フィン(Finn)を演じる英俳優ジョン・ボイエガ(John Boyega)さんの目に留まると、一気に盛り上がりを見せた。

     そしてついに、新作でメガホンを取るJ・J・エイブラムス(J.J. Abrams)監督がフリートウッドさんに直々に電話をかけ、緩和ケアを受けていた自宅での特別上映が5日に実現。その2日前には医師らから、両肺の9割ががんに侵されていると告げられていた。

     妻のアシュリーさんは10日、フェイスブック(Facebook)上に「ダニエルは眠っている間に安らかに息を引き取りました。彼はこれからも私のアイドルであり、私のヒーローです」と投稿。最後に一緒に撮ったというセルフィー(自分撮り写真)には、「ダニエルにフォースを(Force for Daniel)」というロゴ入りのTシャツを着た2人が手を取り合ってほほ笑んでいる様子が写っている。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151111-00000000-jij_afp-int 

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1447197044/

    【【訃報】「死ぬ前にSTAR WARSの最新作を見たい」 最期の夢を叶えた男性(31)、死去】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/10(火) 11:44:11
    11月8日放送の『ワイドナショー』に紀里谷和明(47)が出演。松本人志(52)らと、ハリウッドと日本、両国の映画事情について語った。
    紀里谷はかつて自作の初ハリウッド作品「ラスト・ナイツ」の試写イベントで、「日本人は仕事がゆるくなった」という発言して話題になったが、今回はその真意を説明するところから始まった。紀里谷は「なにごとも、最後まで詰めるか詰めないかが、極めて重要。

    しかしながら日本は往々にして和をとるっていう風潮がある」と指摘。
    「作品としてはこうでなければいけないんだけれども、言っちゃうと場の雰囲気が悪くなっちゃう、相手が傷ついちゃうから言わない」など、言うべきことを飲み込んでしまうのがよくないと持論を述べた。

    さらに松本は「ハリウッドって、テレビのゴールデンタイムの一番人気の番組作りに似ていてちょっと苦手かな。僕はもう、テレビ埼玉でいいかな」と発言。ハリウッドには興味がないようで、マニアックな小劇場みたいなところで映画を作っていきたいと語った。

    これに対し、ネット上では
    「だからアレな映画しか撮れなかったんでは」
    「くそ映画とっておいてハリウッド映画批判」
    「話変わるけどお前の映画面白くないな」
    「自己評価高過ぎイイイイ」
    といった批判の声もあがった。

    「松本は『大日本人』(2007年)、『しんぼる』(2009年)、『R100』(2013年)と、これまで4本の映画を作りましたが、どれも残念ながら大ヒットとはいきませんでした。酷評する声もあっただけに、どうせ作るならとことんマニアックにと考えたのかもしれませんね。ただそうなると、興行的にはさらに厳しくなるので、よしもとがゴーサインを出すかどうかは微妙ですね」(映画ライター)

    よりマニアックな映画とはどんなものなのか、注目していきたい。

    http://dailynewsonline.jp/article/1038372/

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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1447123451/

    【オマエが言うな!松本人志「ハリウッド映画は苦手」発言に疑問の声あがる】の続きを読む

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    1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2015/09/30(水) 06:59:17
    最低でも30億! あらゆる大ヒットへのお膳立てとともに9月19日に満を持して公開された、邦画超大作の後編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド・オブ・ザ・ワールド」が窮地に陥っている。

    というのも、上映館1館で通常版、IMAX、4DXまで独占するシネコンがある「進撃」に比べ、公開スクリーン数が6割程度しかない桐谷美玲主演の映画「ヒロイン失格」に日に日に観客動員数で突き放されているからだ。

    「公開初日19日、20日の動員ランキングこそハナ差の1位で、配給の東宝は『またまた1位発進!』と大ヒットを必死に装っていますが、シリーズものが初日に動員が多いのは当たり前。ところが『進撃』は日が進むにつれて動員が右肩下がり、主演の桐谷が客席でお忍び鑑賞してツイッターを騒がせるなど、女子のハートをがっちりつかんだ『ヒロイン』は日に日に座席販売率がアップして、実際はシルバーウィーク5日間で、進撃は56万人、ヒロインは67万人で完全に逆転しました。その後も開く一方です。前編もまさかのミニオンズにやられましたが、今度は同じく漫画原作で映画初主演の桐谷美玲ですからね、ディープな映画ファンの間では、進撃のスタッフは全員クビが飛ぶレベルだと騒がれています」(エンタメ誌編集者)

    TOHOシネマズは観客動員の見込める新宿や渋谷であえて「ヒロイン」を上映せず、さらに好調が続いていた「ジュラシック・ワールド」の4DXやIMAXを打ち切ってまで「進撃」に箱(スクリーン)をあてたわけだが、連日のガラガラぶりに支配人たちの堪忍袋の緒が切れたのだろう、10月からIMAXなどを再び「ジュラシック」に戻すシネコンも多いのだとか。

    さらに“進撃の惨劇”は今後にも影響を及ぼすと前出・編集者は語る。「タイトルが発表されたばかりですが、東宝が力を入れまくっている来年夏公開の『シン・ゴジラ』です。監督が『進撃』の樋口真嗣、メインキャストが同じく『進撃』に出ていた長谷川博己と石原さとみですから、関係者がどういった戦略を皮算用していたかはおわかりかになるでしょう。ところがいまや『進撃』は出演者にも黒歴史。これを謳えなくなったことで大幅に軌道修正するでしょうね。東宝としては『エヴァンゲリオン』で信者の多い、総監督の庵野秀明を前面に出すしかなくなりました。進撃の文字や樋口監督の名前は必要最小限にしか扱われないでしょう。新宿や渋谷から追い出したはずのヒロイン桐谷に強烈なビンタを食らった形です」

    とにかく、やることなすこと裏目に出た「進撃の巨人」。後編は興収20億円も危ないといわれる状況だけに、“ヒーロー失格”映画のレッテルを貼られるのは間違いなさそうだ。

    http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0930/asg_150930_3429083996.html

    桐谷美玲
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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1443563957/

    【右肩下がりが止まらない!映画「進撃の巨人・後編」に桐谷美玲が強烈ビンタ】の続きを読む

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    1: 三毛猫 φ ★@\(^o^)/ 2015/09/13(日) 23:33:46
     人気マンガ「デスノート」が原作の実写映画の続編「デスノート 2016」(仮)が2016年に公開されることが13日、明らかになった。続編は完全新作で、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、夜神月(やがみ・らいと)とLのDNAを受け継いだ“新たなカリスマ”が登場し、6冊の「デスノート」が地上に舞い降りる。

     ドラマ版「デスノート」(日本テレビ系)の最終回となった13日の放送で、続編映画の特報映像が公開され、これまでの映画の名場面のほか、「夜神月、復活」「Lの後継者」「弥海砂」「死神の目」「ノートの封印」「真第二のキラ」などといった意味深な文字が画面に踊った。原作の「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させることで人間界にいていい死神も6匹まで」というルールを基に、6冊のデスノートが登場する。

     「デスノート」は大場つぐみさんが原作、小畑健さんが作画を手がけ、2003~06年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されたマンガが原作。コミックスの累計発行部数は全13巻で3000万部を突破するなど人気を集めた。名前を書かれた人間を死に至らしめるデスノートを手に、自分の正義で犯罪者を裁き“理想郷”を作ろうとする夜神月と、名探偵Lが頭脳戦を展開する……というストーリー。テレビアニメ化、実写映画化、舞台化、ドラマ化された。

     実写映画では藤原竜也さんが月、松山ケンイチさんがL、ドラマでは窪田正孝さんが月、山崎賢人さんがLを演じた。2006年に公開された実写映画は「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the Last name」の2部作の興行収入が計80億円を超えるヒットを記録し、スピンオフ「L chang the WorLd」も08年に公開された。

     映画の続編は、「GANTZ」「図書館戦争」などの佐藤信介さんが監督を務める。海外ロケも行う。キャストなどは今後、発表される。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00000012-mantan-ent

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1442154826/

    【「デスノート」実写映画続編が16年公開 完全新作で6冊のノート登場】の続きを読む

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    1: 極限紳士 ★@\(^o^)/ 2015/09/05(土) 19:47:51
    「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響

    カナダで開催中のモントリオール世界映画祭で4日、現地での初上映会に臨んだ八木景子監督。初制作の「ビハインド・ザ・コーヴ」がドキュメンタリー部門に正式エントリーされた。

     カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。

     映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。

     ■上映後、観客から途切れぬ質問

     上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、上映後に出された観客の質問は最も多かった」と話し、関心の高さをうかがわせた。

     上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から全て受け入れられず、八木さんはスクリーンシアターを出た後も観客らに囲まれ、質問を受けた。

     八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。

     30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。

     八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部のインタビューも収録されている。別のカナダ人男性は「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのかがよくわかった」と話した。

     ■日本の捕鯨の「真の姿」伝える

     一方、夫がカナダ人という日本人女性は「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。捕鯨問題になると、家族では意見が分かれるのだが、彼も鑑賞後、日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」と話した。

     さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」と感謝されたという。

     現地での次回上映会は7日午後に開催される。八木さんは「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、厳しい質問を受けると覚悟していたが、映画を見てもらえれば、日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。もっと多くの人に作品をみてほしい」と話した。

     日本での上映予定はまだ未定だ。八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。

    http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441450071/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 08:52:24
    モデルでタレントのローラが、人気シリーズの最終作となる映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター(仮題)』(2017年1月全世界公開予定)に女戦士役で出演する。ローラは、モデル・タレント・歌手としてマルチに活躍してきたが、これまで女優として目立った活動を起こしてこなかった。しかし、ネットでは「見た目も完璧」「ミラジョボビッチに負けてない」「十分成功できる可能性ある」と高評価を得ているようだ。果たしてローラは女優としても、ブレイクすることができるのか? 彼女の今後を占ってみたい。

    ◆満を持しての本格女優デビューがハリウッド大作 自身を安売りしない戦略

    本作でローラは、主人公のアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とともに、巨大企業とアンデッドたちと戦う女戦士のコバルトという重要な役どころで、製作サイドも「彼女は驚くべき美貌と人を惹きつける強烈な個性、意志を持った女性。今回のコバルト役も彼女が適役でした」と期待を寄せている。ローラ自身もツイッターやInstagramで「ハリウッド映画に出ることはわたしの夢で、英語も演技もずっと練習していたから、合格して本当にうれしい!」とやる気をみなぎらせている。

    もともと『Popteen』(角川春樹事務所)の読者モデルとしてキャリアをスタートさせたローラ。今ではモデルのみならず、バラエティでも引っ張りだこの人気タレントであることは周知のとおり。音楽活動などもしてきたが、ドラマや映画など、女優としてはほとんど目立った活動をしてこなかっただけに、いきなりのハリウッドデビューで、しかも大作の役を獲得してしまうあたり、ある種“ローラっぽい”というか“意表をつかれた”感がある。

    これだけバラエティ番組等でひっぱりだこならば、これまでにも連ドラ出演のオファーが一度や二度はあったはずだ。だが、もしかしたらそこに乗って出演することで、“バラエティのローラ”との違和感が生じてしまい、失敗に終わってしまった可能性も否めない。満を持しての本格女優デビューがハリウッド大作ということでも“格の違い”を提示できるし、英語の台詞ならば、視聴者も違和感なく女優・ローラを見る事ができる。事務所の方針だと思われるが、非常に戦略に長けていると言えるだろう。

    ◆“女優”として未知数なぶんだけ期待も高い

    彼女と同系統のハーフモデルもテレビに大量進出しているが、なかでもローラと双璧をなすといってもいいトリンドル玲奈は、多くのドラマや映画に出演し、女優業に本格的に挑戦している。最近では、園子温監督の映画『リアル鬼ごっこ』に主演し、『第19回ファンタジア国際映画祭』の最優秀主演女優賞を受賞したが、彼女のふんわりとしたキャラクターが逆にネックになっているのか、確固たる地位を確立しているとは言い難い。

    一方ローラは、バラエティの印象が強すぎることもあるが、“女優”としての実力はまさに“未知数”。しかも出演作がハリウッドの大作ということもあり、あのローラがいったいどういう演技を見せてくれるのか、ファンならずとも興味津々になるのも無理はないだろう。ひょっとしたらとんでもない名演技を披露するのではないかといった、未知数なぶんだけ期待も高まる。

    実際、テレビではエキゾチックな美貌と“タメ口”をウリとした奔放さで好感度も高いローラだが、本格的な歌手を目指すため、レギュラー番組を降板してレッスンに励むなど、相当な努力家であることも知られている。確かにハーフならではのルックスなら、ハリウッドでも“映画映え”するだろうし、英語や演技などのレッスンを励めば、女優としてもそれなりの実力を発揮すると思われる。むしろそうした彼女の影の努力が、今大作で花を開かせる、と言ってもいいのかもしれない。


    http://www.oricon.co.jp/news/2058534/full/
    2015-09-03 08:40

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    映画『バイオハザード』への出演が決定したローラ

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441237944/

    【ハリウッドデビューのローラは“女優”としても成功するのか?】の続きを読む

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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2015/09/02(水) 12:35:45
    佐野亨 Toru Sano @torusano1124
    東宝試写室で『進撃の巨人』後編。悲惨な出来。
    前編の種明かしに終始しているが、謎が明かされるまでの演出にタメがなく、すべて台詞、しかも目も当てられない大芝居で説明されるのみ。
    特に長谷川博己がひどい。あの30年古い戯画化された演技を様式美に昇華できるのは日本人では及川光博だけだろう。
    2015年9月1日 17:31

    『進撃の巨人』後編。謎の解明を早々に済ませたあとは、一部とってつけたような情緒的場面を除いてほとんどアクション展開となるが、人物が何を目的に動いているか、立体機動によってどのように移動しているかが非常にわかりづらく、特撮やVFXと融合したシーン全体としてのカタルシスが生まれない。
    2015年9月1日 17:33

    『進撃の巨人』後編。本来なら物語の推進力となるべき不発弾の運搬にしても、画面のなかで対象物がどこからどこへ移動しているかということが曖昧にされたまま事態が進行するので、『恐怖の報酬』におけるニトログリセリンのような、それ自体が観客の緊迫感を持続させる小道具として機能していない。
    2015年9月1日 17:34

    『進撃の巨人』後編。これなら低級な人間ドラマと見応えのある特撮シーンが分離していた前編のほうがまだ退屈する箇所が少なかった。
    結論として本作は「危険な映画」などではなく、ふつうに駄目な映画である。
    ただ出来はともかく種明かしにはなっているので、前編を観た人は確認せざるをえないだろう。
    2015年9月1日 17:37

    『進撃の巨人』後編。しかし、この程度の種明かしなら、最初に言われていたように、ところどころ冗長な部分をスリムにして2時間強の一本の映画にしたほうがよかったのではないか(この内容であれば撮影後、編集段階での調整も可能だったと思う)。後編は前編に比べるとそれくらい満足度が薄い。
    2015年9月1日 17:40

    『進撃の巨人』後編。念のためフォローしておくが、長谷川博己という俳優は嫌いではない。
    作品によってはよい演技もする人だと思う。おそらくこの無惨な台詞と演出ではこう演技するよりほかなかったのだろう。
    しかし、彼は及川光博ではないので気張れば気張るほど滑稽になる。他の役者陣も同じく。
    2015年9月1日 18:19

    https://twitter.com/torusano1124

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441164945/

    【【映画】実写『劇場版 進撃の巨人』後編の試写を観たとある編集者が酷評「目も当てられない大芝居」「ふつうに駄目な映画」】の続きを読む

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    1: メンマ(大阪府)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 11:43:36
     モデルでタレントのローラ(25)が、人気シリーズの最終作となる映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター(仮題)』(2017年1月全世界公開予定)に女戦士役で出演することが25日、わかった。

     すでにインスタグラムやツイッターでは、ファンに向けて「ハリウッド映画にでることはわたしの夢で英語も演技もずっと練習をしていたから合格してほんとうにうれしい」と報告していたが、役柄が明らかになったのは初めて。

     日本の人気ゲームを原案として2002年にスタートした映画『バイオハザード』シリーズは、2012年に公開された前作の『バイオハザードV リトリビューション』までの5作品で全世界累計9000億ドル以上、日本でも160億円以上の興行収入を記録している世界的大ヒットシリーズ。

     ローラは、アメリカのラクーンシティで発生した人々をアンデッド(ゾンビ)化してしまうT-ウィルスの流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役で出演。ミラ・ジョボビッチ(39)演じる主人公のアリスと共に物語の行く末に大きく関わる重要人物だという。

     映画製作プロデューサーは「彼女は、驚くべき美貌と人を惹きつける強烈な個性、強い意志をもった女性。 今回のコバルトは彼女が適役でした」と起用理由を明かしている。

     今後は、9月から南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンで実施される撮影におよそ1ヶ月間参加する。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150825-00000309-oric-ent

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1440470616/

    【ローラがバイオハザード出演→お前ら「ゾンビ役か」→アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士役と判明】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火)01:10:34 ID:iwF
    呪怨2、フォレストガンプ、ザ有頂天ホテル借りてきた結果
    爆発もしないのに2時間も見てられないと言われた模様

    junon2_1

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1439827834/

    【彼女「適当に映画何本か借りてきて」僕「わかった」】の続きを読む

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