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    カテゴリ:グルメ全般

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    マクドナルドは5月25日から、メニューに“スマイル0円”を完全復活させる。


    「どんなときであっても、お客様を最高の笑顔でおもてなしする」――。そんな同社の社員、クルー全員の思いを象徴する存在としてメニュー表に掲載され、同社の代名詞的なワードでもあった“スマイル0円”。
    しかし、近年は一部のメニュー表で、デザインの都合により記載を省略していた。


    今回、同社は改めて“スマイル0円”の精神を全社・全店舗で徹底。その施策の一環として、メニューに“スマイル0円”をはっきりと掲載する運びとなった。


    http://www.narinari.com/Nd/20150531626.html

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    業界勢力図を塗り替えることになる日本たばこ産業(JT)の飲料事業の争奪戦。

    4月17日の入札には、飲料メーカー、小売りなどの異業種、ファンドが参戦した。それから一カ月余り。JTは、サントリーを売却先の最右翼として交渉を進めていることが、週刊ダイヤモンドの調べでわかった。(週刊ダイヤモンド編集部 泉秀一)


     今夏をめどに“嫁ぎ先”を決める段取りで進められていた日本たばこ産業(JT)の自動販売機子会社、ジャパンビバレッジホールディングスの争奪戦。

     4月17日に締め切られた1次入札には、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングスなどの大手飲料メーカー、イオンなどの異業種企業、ファンドなどさまざまなプレイヤーが買収に名乗りをあげた。

     それから1カ月余り。当初の予定通りならば、現在は、JTが2次入札へ進むことのできる有力売却先を選定している途中段階だ。

     だが、ここにきて早くも、ジャパンビバレッジの売却先は、国内飲料2位のサントリーホールディングスを最有力として調整されていることが、関係者の証言により明らかになった。本稿執筆時点で、2次入札実施の有無は明らかにされていないが、いずれにせよサントリー優位の情勢は覆らないとみられている。

     その決め手になりそうなのが、「買収金額の高さ」である。買収金額は、入札前に市場で囁かれていた「1000億円規模になるかもしれない」(飲料メーカー幹部)という予想をはるかに超え、1500億円以上にまで跳ね上がる観測すら出ている。

     実は、JTは「自販機子会社のジャパンビバレッジと、『ルーツ』や『桃の天然水』といった商品ブランドは切り分けて売却を検討する」という情報以外は、明確な入札条件を提示することなく、買収サイドに独自性ある自由な提案を求めた。

     それ故、買収サイドは、「事前情報が少なく、デューデリジェンス(事業価値の査定)の作業が難航し、買収金額の目安がわからない」(飲料メーカー幹部)状況だった。そこに、「競合にだけは奪われたくない」という飲料メーカーの思惑が重なり、提示金額がつり上がることになった。
    そんな中で、「他社を大きく上回る金額を積んだ」(関係者)のが、ジャパンビバレッジ株式の12%を保有する2位株主のサントリーだった。


     「飲料業界の勝ち組へ嫁入りさせる」(飲料メーカー関係者)というJT経営陣の飲料部隊に対する配慮もまた、サントリーとの交渉を後押しすることになりそうだ。

     サントリー・JT連合が誕生することになれば、業界の勢力図は、首位コカ・コーラ、2位サントリーの2強体制がより鮮明になる。

     コカ・コーラの自販機保有台数は83万台。サントリーのそれは49万台。それにジャパンビバレッジの26万台を上乗せすれば75万台となり、コカ・コーラの台数に肉薄する。その上、首都圏を中心に小売店向けの販売台数では、「コカ・コーラよりもサントリーが勝っている」(飲料業界関係者)状況で、「コカ・コーラを抜いて業界首位を奪取する」(鳥井信宏 サントリー食品インターナショナル社長)目標も夢ではない。

    3位以下は再編必至 次なる台風の目はダイドーか

     一方で、業界3位以下の飲料メーカーは苦しい戦いを迫られることになりそうだ。とりわけ、今回の争奪戦にも意欲的に参戦していた3位アサヒ、5位キリンホールディングスにとって、宿敵サントリーにJTを奪われることだけは避けたかいはずだ。

     装置産業で、生産量が増えれば増えるほど収益性が高まる「スケールメリット」を享受できる飲料業界では、自販機販路の確保はメーカーにとって生命線だ。にもかかわらず、アサヒの自販機台数は28万台、キリンに至っては21万台と、2強とは3倍近くの差がつくことになってしまう。

     また、サントリーが、自販機販路で生んだ利益を原資に、小売店への販促攻勢を仕掛けることも予想される。財務的に体力の劣る3位以下メーカーが価格競争で対抗するのは厳しい。

     まさしく、今回の争奪戦は、飲料業界の勢力図を一変させる「天下分け目の戦い」(飲料メーカー幹部)だったのだ。

     もっとも、今回の買収劇が起爆剤となり、3位以下のメーカーを中心に業界再編が加速する側面もあるだろう。その台風の目は、26万台の自販機を保有するダイドードリンコだ。

     現在、ダイドーは、自販機に依存しない経営を目標に掲げている。700億円の潤沢な金融資産を元手にM&Aをもくろんでおり、ヘルスケア事業への本格シフトを検討している。実際に昨年は、医薬品製造大手企業の入札にも参画していたようだ。ヘルスケア事業へのシフトの延長線上には、「飲料部門の売却があるとの観測もある」(業界関係者)。

     そうなれば、再び飲料メーカーが食指を動かすのは必至。飲料業界再編の号砲が鳴った。


    http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150520-00071888-diamond-nb&p=1

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    ニューヨークのペイストリーショップ「ドミニク アンセル ベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」が6月20日、東京・表参道に日本初の店舗となる「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」(東京都渋谷区神宮前5-7-14)をオープンする。

    「ドミニク アンセル ベーカリー」は、“ニュージェネレーションベーカリー”がコンセプトのペイストリーショップ。ミシュランの3つ星フランス料理店「ダニエル」のエグゼクティブ・ペイストリーシェフを務めていたドミニク・アンセルが、11年にニューヨークでオープン。開店からわずか4か月後には『Time Out New York』の「Best New Bakery of 2012」を受賞した。

    看板メニューはクロワッサン食感のドーナツ「クロナッツ」。リング状のクロワッサンを油で揚げたもので、クロワッサンのサクサク感とともに、バターがたっぷりと練り込こまれた生地のふんわりとした食感も楽しめるのが人気で、雑誌『タイム(TIME)』による「2013年の最も優れた発明品25」にも選ばれている。

    日本初出店となる「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」では、この「クロナッツ」を始め、クッキー生地のショットグラスにバニラミルクを注いだ「クッキーショット」、アイスクリーム入りのマシュマロをバーナーで炙った「フローズンスモア」などを販売。さらに、日本限定メニューの販売も予定している。

    また、1階(座席数:16席)はテイクアウト、イートインスペース、2階(座席数:72席)はカフェレストランとなっており、1階はニューヨークとパリの地下鉄、2階はニューヨークとパリの公園をイメージしてそれぞれデザインされた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/10133384/“クロナッツ”の元祖、NY発ペイストリーショップ「ドミニクアンセルベーカリー」日本初上陸

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    まるか食品は5月19日、カップ焼きそば「ペヤング」シリーズの製造を同日より再開したと発表しました。販売再開は6月8日からの予定で、関東地区を皮切りに、その後順次全国(北海道・沖縄県を除く)へと拡大していくとのこと。

    【今後の製造・販売再開スケジュール。関東以外の販売再開日は?】

     昨年12月に生産自粛を発表した後は、工場の防虫対策や、製造ライン過程でのチェック機能などを強化。これらの取り組みに一定の目処がついたことから、ようやく製造販売に踏み切ったとしています。なお、製造数量に限界があることから、販売する商品は当面の間「ペヤングソースやきそば」のみとし、秋ごろからは「ペヤングソースやきそば超大盛」の販売も再開する予定

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000090-it_nlab-sci

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    吉野家は2015年5月14日、同社の新メニューとして11種類の温野菜を使った「ベジ丼」「ベジ牛」「ベジカレー」を同年5月21日午前10時から販売すると発表した。価格はそれぞれ530円・650円・650円(いずれも税込)(【発表リリース:吉野家「ベジ丼」新発売のお知らせ】)。
    ↑ ベジ牛などの新メニュー公知ポスター
    ↑ ベジ牛などの新メニュー公知ポスター

    今回登場する「ベジ丼」などのベジシリーズとも評せる新商品は、「健康且(か)つ食べ応えのある商品」を基本的な方針として、ごま油の風味豊かな特製の「うま塩ダレ」で味付けした温野菜、具体的にはヤングコーン、オクラ、ブロッコリー、さつま芋、赤パプリカ、黄パプリカ、インゲン、にんじん、キャベツ、ニラ、玉ねぎを盛りつけている。これらの野菜の量は一日に必要とされる野菜の量の半分に相当し、この丼を一食採ることで満腹感に加えて「健康的」な体感を得る事ができることになる。なお野菜の組合せは季節によって変わる場合がある。

    登場メニューは3種類。温野菜をごってりと盛り合わせた、基本となる「ベジ丼」(つまりご飯の上に温野菜)の他、小盛りサイズの牛丼に温野菜を盛りつけた「ベジ牛」、旨辛カレーに温野菜を盛りつけた「ベジカレー」も合わせて提供される。

    先日【牛丼御三家売上:2015年4月分(最新)】でも言及したが、牛丼チェーン店各社、特に吉野家と松屋は消費者の食に関する需要の変化に合わせ、客の絞り込み、提供サービスの質と価値観、店そのもののコンセプトを少しずつ「廉価中心」から「廉価より一つ上のランク」「少々リッチな大衆食堂」的なものへとシフトする動きを示している。客数そのものは当然減少するが、その分客単価は上昇し、売上は維持される。

    今件の「ベジ丼」などは健康志向を前面に押し立てるあたり、数年前の吉野家では想像もつきにくいメニューに違いなく、同時に昨今の食の需要にはマッチした存在ともいえる。また新たな客層へのアピール力も大きい。価格もベースとなる「ベジ丼」が530円、カレーや牛丼的なものは650円と、同社の鍋メニューとほぼ同列の価格帯。

    肝心の味わいがどのようなものになるかは現時点で未知数なので評価は難しいが、彩りの鮮やかさやコンセプトの目新しさは注目に値する。内容次第では吉野家の新たな柱的メニューとしての立ち位置を確保することになるかもしれない。

    http://news.livedoor.com/article/detail/10111273/

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    居酒屋チェーン大手のワタミが13日発表した2015年3月期連結決算は、最終損益が126億円の赤字(前期は49億円の赤字)となった。昨年4月の消費税増税後の値上げで、主力の居酒屋「和民」に客足が遠のいたことが響いた。16年3月期に新たに85店舗を追加で閉鎖するなどのリストラ策を実施する。

     同社は15年3月期に不採算の100店舗を閉鎖しており、これに伴う特別損失も業績を圧迫した。売上高は前期比4・8%減の1553億円、営業損益は20億円の赤字(前期は29億円の黒字)だった。

     ワタミは同日、業績不振の責任を取って清水邦晃社長ら経営陣5人の役員報酬を最大50%、10カ月減額することを発表した。また、3月1日付で社長から退いた桑原豊氏は、同日付で取締役も辞任した。

     16年3月期は、売上高が6・7%減の1488億円、最終損益は10億円の黒字を見込む。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150513-00000576-san-bus_all

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    牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスが12日発表した2015年3月期連結決算は、最終赤字が予想を上回る111億円となった。人件費や材料費が膨らんだほか、特別損失を計上したため。

     ゼンショーは上場以降、初の赤字決算となった。中間決算など従来は75億円の最終赤字を予想していた。そのさい17億円の赤字になるとみていた営業損益は25億円(前期比69%減)の黒字を確保するなど改善したが、米国で「ココス」などを運営するレストラン子会社の売却による特別損失126億円(税効果会計適用後は51億円)を計上したことで、最終赤字が膨らんだという。

     1人で深夜営業する「ワンオペ」解消のための人件費増や原材料費の高騰も、従来予想以上に重荷となった。深夜営業を取りやめた店舗も相次いだが、売上高は9.3%増の5118億円と増収を確保した。

     今期は4月に実施した牛丼などの値上げ効果もあり、営業利益を約5倍の122億円まで増やし、最終損益は33億円の黒字転換をめざすという。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000503-fsi-bus_all

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