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    2016年02月

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    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2016/02/18(木) 05:38:42
    ◆【衝撃】元少年Aが激怒でママチャリ投げる! 本当に文春記者の命が危なかった事が判明 / 記者逃走の流れまとめ 突如として記者に激怒

    かつてテレビで報じられたニュースが記憶に残っている人は多いだろう。1997年に発生した神戸連続児童殺傷事件のことである。児童2名が死亡し、3名が重軽傷を負うという、あまりにも残忍かつ悲惨な事件である。

    ●日本中に元少年Aの姿が報じられた
    犯人として逮捕された元少年A(酒鬼薔薇聖斗)。彼の現在の顔写真が、人気雑誌「週刊文春」(2016年2月18日発売)に掲載され、日本中に元少年Aの姿が報じられた。誌面には4枚の顔写真が掲載されており、全身写真がグラビアのように高解像度で鮮明に掲載されている。

    ●自転車を地面に叩きつけてブチギレ
    元少年Aの素顔が公開されたことで大きな衝撃を生んでいるが、元少年Aが記者に対してとった行動も、大きな注目を集めている。最初は冷静な態度だったものの、突如として記者に激怒し、自転車を地面に叩きつけてブチギレ。
    以下は、記者が元少年Aから逃走するまでの流れである。

    ●記者が元少年Aから逃走するまでの流れ(2016年1月26日)
    記者2名が元少年Aの住む東京23区内のアパート前に車を停める

    トイレットペーパーを大量にのせたママチャリで元少年Aが帰ってくる

    記者が元少年Aに声をかける「○○さんですよね?」

    元少年Aは人違いだとい言う「何のことかわからないんで」

    記者が根気よく取材を続けて手紙を渡そうとする

    元少年Aがブチギレ激怒で自転車を投げる「コラお前なめてんのか!」

    元少年Aが完全にキレて記者の腕をつかむ「命がけで来てんだよな!?」「顔と名前覚えたぞ!!」

    元少年Aがコートに左手を入れたままで何かを持っているそぶり(刃物を彷彿とさせる行為)

    記者は車に戻りたくなったが「車に乗り込む前に元少年Aに追いつかれる」と判断

    記者は身の危険を感じてショッピングモール方面に逃げる

    元少年Aが全速力で追いかけてくる

    元少年Aはショッピングモール近くで人目を気にしてスピードダウン

    記者はスーパーの駐車場に入って元少年Aのアパート方面にダッシュで戻る

    1キロほど逃走してようやくアパート前に停めた車に乗り込む

    元少年Aはガードレールから身を乗り出して記者の顔を鬼のような形相で凝視

    無事逃走完了

    ●元少年Aにとっては不愉快な取材
    身の危険を感じつつも取材を続けた記者だったが、とにかく無事に逃げることができて良かったといえる。元少年Aにとっては不愉快な取材だったかもしれないが、手記「絶歌」を出版したことで、このような出来事が発生するのは、ある程度予測していたのではないだろうか。ただし、元少年Aは法的には罪を償った人物であり、週刊文春の取材に対して賛否両論ありそうだ。

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    http://buzz-plus.com/article/2016/02/18/sakakibara-bunsun-escape/

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1455741522/

    【【神戸連続児童殺傷事件】ママチャリ地面に叩きつけ、鬼の形相で追う元少年A 本当に命が危なかった文春記者 逃走の流れ公開】の続きを読む

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    1: ニールキック(庭)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 15:33:26
    秋葉原に7日にオープンしたばかりのラーメン店『らーめん忍者』。もの凄いボリュームと肉の量でラーメン好きをうならせるアキバグルメとなりそうである。

    しかしそんな『らーめん忍者』に対して、同じく秋葉原でラーメン店のスタッフが次のようなツイートを行い問題となっている。

    「そーいえば今日2度目のらーめん忍者に行ってきたのですがらーめん忍者の最悪な光景を見てしまいました…。」

    「これが今日食べたやつなのですが、この真ん中の茶色い豚肉の切れ端の事についての話です。お客さんが食べ終わった丼を下げてる際にさりげなくトングで掴んでタッパに入れて再利用してました。入り口に入ってすぐの席で全て見えてました。」

    と、客が食べ残した肉を再利用している旨の投稿を行っている。更に続けて次のような投稿を続けた。

    「これは、ライバル店を潰すためのツイートではなく見たまんまをみなさんに伝えました。自分も楽しみにして行ったのに裏切られた気分です。他のお客さんの残した豚肉の切れ端を再利用して自分の丼に乗せられるのを見て気持ち悪くなって、豚肉の切れ端を弾いて食べました。2度と行きません」

    「らーめん忍者今日食べた忍者らーめんですが、この真ん中の茶色い豚肉の切れ端の事についての話です。お客さんが食べ終わった丼を下げてる際にさりげなくトングで掴んでタッパに入れて再利用してました。入り口に入ってすぐの席で全て見えてました。」

    と続けて投稿。しかし、このツイートが波紋が呼び大炎上。投稿者はアカウントごと削除。結局真相は不明のままである。この投稿を行った者は秋葉原にある『麺処MAZERU』のスタッフだと自称している。

    最後の最後まで「信じるも信じないもお客様の自由です! ただラーメン屋で働いてるイチ従業員から見た光景です!」と貫いていた。

    http://gogotsu.com/archives/15430
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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1455431606/

    【アキバにオープンしたばかりのラーメン店に対しライバル店スタッフが「残飯を再利用してた」とツイート】の続きを読む

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    1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 05:18:52
     元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、巨人時代の同僚(47)が現役時代の覚醒剤使用について「チームメートもみんな知っていた」と衝撃の証言をした。
    8日放送のフジテレビ系情報番組が報じた。この元同僚は2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕=有罪確定=されたが、現役時に清原容疑者と球場で薬物のやり取りをしていた可能性も浮上した。

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    http://www.sanspo.com/baseball/news/20160209/npb16020905050001-n1.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454962732/

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    1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 16:23:21
    ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)の所属事務所が5日、報道各社にファクスを送付。騒動について謝罪し、ベッキーが1月30日をもって当面の間番組出演を見合わせることを発表した。

    所属事務所の「サンミュージックプロダクション」はまず、「このたび、弊社所属タレント、ベッキーに関しまして関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしておりますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。そして「今般、全ての番組関係の皆様との協議を終え、ベッキーは1月30日をもって当面の間出演を見合わせていただくことになりました」と休業を報告し、「なにより本人のとった軽率な行動、責任の重大さを鑑みて決定いたしました」と理由について明らかにしている。

    そして「タレントへの指導が十分でなかったこと、以後このようなことが二度と起こらぬよう、指導及び管理の見直しを徹底いたします」としている。

    ベッキーは騒動を報じた「週刊文春」(文芸春秋)の発売前日の1月6日に緊急会見。「誤解を招くような大変軽率な行為だったと、深く反省しております」と目に涙を浮かべて謝罪したが、「友人関係であることは間違いありません」と交際を否定。質問は受け付けず、約5分間一方的に語るだけだった。

    その後もレギュラーを務めるテレビ、ラジオ番組の出演を続けたが、川谷との関係については言及せず。しかし、同21日発売の「週刊文春」で「ありがとう文春!」など川谷との関係継続を疑わせるような新たなLINEのやり取りが発覚したことで騒動は泥沼化した。所属事務所はこのままでは仕事ができないと休業を決断。テレビのレギュラー全10番組の出演を見合わせ、契約中のCM全てが打ち切り、あるいは契約が更新されない事態に追い込まれていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160205-00000117-spnannex-ent

    ベッキー
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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454657001/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/02/03(水) 05:55:17
    球界に激震!西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)が2日午後8時48分ごろ、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。警視庁によると、清原容疑者は容疑を認めているという。14年3月には週刊誌で、薬物治療のために都内の病院に入院していたと報じられていた。最近はテレビ出演の機会も増え、今月にはキャンプ視察も予定していた。プロ野球は前日にキャンプインしたばかりだが、元スター選手の逮捕という大きな衝撃に見舞われた。

    清原容疑者は落ち着き払った様子で、港区東麻布1丁目の自宅マンションから捜査官に連行されていった。警視庁によると、逮捕容疑は2日午後8時48分ごろ、自宅マンションで覚せい剤約0・1グラムを所持していた疑い。警視庁は同日、自宅を家宅捜索した。清原容疑者は「覚せい剤は私の物に間違いありません」と容疑を認めているという。

    清原容疑者をめぐっては、14年3月に「週刊文春」が、薬物治療のため都内の病院に緊急入院したと報じた。所属事務所は、入院は糖尿病治療のためと反論。清原容疑者も「私は強い決意を持って、最後まで戦います」とコメントしていた。

    一方でその頃には上半身と足首に入れ墨を入れ、同年2月の巨人キャンプには真っ白なスーツで訪問して驚かせるなど奇行が目立ち始めていた。球界関係者は「ろれつが回らず話が聞き取りづらい」と漏らしていた。

    その後、野球評論家としてだけでなく、タレントとしての露出も激減。ただ報道から1年以上が経過し、最近ではテレビ出演も増えはじめ、今年1月11日にはヤフオクドームで行われた名球会イベントに参加し、今月中にはプロ野球のキャンプ地訪問も計画していた。

    清原容疑者は14年8月に、00年に結婚した亜希夫人と離婚。最愛の2人の息子の親権は亜希夫人が持つこととなり、孤独な生活を余儀なくされた。15年3月には四国霊場八十八カ所を巡る「お遍路」へ。自暴自棄となる中、自殺まで考えたというが「仕事が減り、周りから人もいなくなった。息子2人のおかげで生きていられる。自分自身を見つめ直すため」と歩き続けた。関係者によると、その長男が野球をやめたことに大きなショックを受けていたという。

    情緒不安定な面も見られ、ブログでは1月19日に飲食店で一般客の態度に腹を立て、灰皿を叩き割ったという様子を、血のにじむ自身の手のひらの写真と一緒にアップ。1月31日には、自身の高校時代の写真を掲載し「少年達が甲子園を夢ではなく目標にしてほしい」と記すなど、野球への愛情を記していた。

    PL学園では桑田真澄氏との「KKコンビ」で5季連続で甲子園に出場。輝かしい実績を引っ提げ、西武入団後も1年目から主砲として活躍した。08年限りで現役を引退。歴代5位の525本塁打を放ったが、個人タイトルには縁がなく「無冠の帝王」とも呼ばれた。「記録」ではなく「記憶」に残るお祭り男として広くファンに愛されたが、晩年はケガに泣かされ、たどり着いた先は悲しすぎる末路だった。

    ◆清原 和博(きよはら・かずひろ)1967年(昭42)8月18日、大阪府生まれの48歳。PL学園では5季連続甲子園出場を果たし主砲として通算13本塁打。1、3年夏に優勝、2年時の春夏連続準優勝に貢献。85年ドラフト1位で西武入団。86年に新人王を獲得した。96年オフにFAで巨人移籍。04年に2000安打、05年に500本塁打を達成したが、同年オフに戦力外通告を受けオリックス移籍。08年に現役引退。88年最多勝利打点、90、92年最高出塁率、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞5回。オールスター出場18回。右投げ右打ち、血液型B。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000000-spnannex-base 

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454446517/

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